〜自信を喚起する技術〜
職場での「自分らしいPDCAサイクルの実感」こそが自信の核心
本来、自信というものは現実の職場での「自分らしいPDCAサイクルの実感」により徐々に育まれ、そして培われていくものです。
Eight研修では、人の「自信の芽」を引き出し、まず「職場でのPDCAサイクル」に乗せることを大切にしています。
これにより、さらなる自信の獲得に向けた職場での自走化が開始されるのです。
自信の芽を引き出す
・実現したい目標と、そのための計画を立て協働しながら成果を出し、それを振り返り、次へとつなげていくPDCAサイクルをまわせているとき、人は「貢献と成長の実感」を得ます。
・人にはそれぞれ固有の「強み」や「自分らしさ」というものがあります。
自分の持ち味を知り、自身を生かしきることで自信はさらに強固になります。
〜自己成長を意識する〜
実践を通して現場で築く力を養う事で、強くなり適切な判断が出来る人になります。
企業を支える成長エンジン
研修をきっかけに、人が育つための場や習慣を貴社内に創出します。
誰もが知る企業には、ほぼ例外なく仕事の流れの中に、
「成長エンジン=人が育つための場や習慣」が、埋め込まれています。
企業によって形は違いますが、例えば人を「どう育てるかを議論する場」と「人をフィードバックし合う習慣」など、組織として正しく運用されているキャリア面談もその一例でしょう。
そこで働く人達が普段意識していない「成長エンジン」がまさに模倣困難な競合優位性となり、企業の強さを支えるのです。